脳の疲れは目の疲れ
こんにちは! みなみです。
今回は
「目の疲れをとることの重要性」
についてお話しします。
簿記習得のために参考書に向き合い、
オンライン就活のためにパソコンに向き合う
そんな生活を送っているあなたは
きっと目が疲れていることでしょう。
この状態、そのままにしておくと
キケンなんです。
なぜなら、
目の疲れは脳の疲れの原因になるから。
目の疲れを放っておくと
脳が疲弊し、
勉強や就活に集中することができません。
だから、
簿記に合格できない
→強みがないまま就活をする
→内定がもらえない
こんな悪循環が生まれてしまいます。
しかし、
目の疲れを定期的に取るようにすれば
勉強や就活に集中力をもって臨めます!!
簿記に合格する
→強み+自信をもって就活をする
→内定をバンバン獲得する
こんな良い循環が生まれることでしょう。
では、
なぜ目の疲れが脳の疲れに
結びついているのでしょう。
それは、
目が脳と直結する特殊な器官
だからです。
実は、脳と直接結びついている器官は
「目」だけ。
それだけ特殊な器官なんです。
実際、脳が処理している情報の
およそ8割以上は視覚から得た情報
だと言われています。
だから、
情報の入り口である目が疲れることで
人は脳が疲れているように感じます。
言い換えると、
目の疲れを適宜回復させれば
脳を疲れさせることなく
集中力を維持できるのです。
ある企業が20~50代の会社員500名を対象に行った
「疲れ目」に関する意識・実態調査では
目の疲れによって仕事の集中力が落ちた人は
およそ66%もいることが明らかになっています。
また、目の疲れが原因で
仕事でミスをしてしまった人は
約3人に1人。
目の疲労が
良くない影響を及ぼしていることが
よくわかります。
毎日目の疲れをリセットして
快適な状態で作業に取り組めるようにしましょう!
目の疲労をとる効果的な方法は
主に次の3つです!
①蒸しタオルなどで目を温める
②眼球を動かしてストレッチする
③アイマスクをして情報を遮断する
まずはあなたができそうなことから
始めてみてください!!
目がスッキリして
脳もスッキリすること間違いなしです!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!